創業50余年
信頼証。

建物防水工事たちにおせください

防水工事を検討されている方へ

国際建資が
選ばれる3つの信頼

  • 01

    50年以上に渡って
    積み重ねた技術

  • 02

    大手電力会社の
    施工を担う技術力

  • 03

    自社で開発した
    資材と施工法

防水改修について

SERVICE

建物の防水層には耐用年数があり、建物よりも早く寿命が来るため防水改修工事が必要になります。防水改修工事には様々な資材や改修方法があり、その選択が重要となりますが、私たちは50年以上積み重ねた経験と技術そして実績を持って最適なご提案と確実な施工を行います。雨漏りや天井のシミ、カビなどが見つかった場合はお気軽にご相談ください。

施工事例

ACHIEVEMENTS

  • 変電所本館屋根 防水他工事

    変電所本館屋根 防水他工事

    当初、既設防水層の劣化具合から全面撤去を提案しましたが、重要設備が室内にあり、漏水のリスクを減らしたい事、鳥害が少ない防水層にしたいとのご要望から塩ビシートが採用されました。既設固定ディスク・アンカーが、発錆し機能していなかったので、新規固定ディスク間隔を全て周囲と同じ2.78個/㎡になるよう、設置しました。 改修前写真  改修後写真 【上段屋根】 【下段屋根】

    変電所本館屋根 防水他工事

    当初、既設防水層の劣化具合から全面撤去を提案しましたが、重要設備が室内にあり、漏水のリスクを減らしたい事、鳥害が少ない防水層にしたいとのご要望から塩ビシートが採用されました。既設固定ディスク・アンカーが、発錆し機能していなかったので、新規固定ディスク間隔を全て周囲と同じ2.78個/㎡になるよう、設置しました。 改修前写真  改修後写真 【上段屋根】 【下段屋根】

  • 中継局舎屋根 防水改修他工事

    中継局舎屋根 防水改修他工事

    竣工後30年経過した建物です。建物の高さは5m以下ですが、立地場所が標高1,360mの場所にある為、凍害に強く、強風に耐えうる免振工法を提案し採用に至りました。また、外壁は、既設にアクリルゴム系塗材が塗布してありましたが、クラックが多数発生し、浸水していた為、アクリルゴム系防水材をご提案・採用に至りました。 改修前写真  改修後写真

    中継局舎屋根 防水改修他工事

    竣工後30年経過した建物です。建物の高さは5m以下ですが、立地場所が標高1,360mの場所にある為、凍害に強く、強風に耐えうる免振工法を提案し採用に至りました。また、外壁は、既設にアクリルゴム系塗材が塗布してありましたが、クラックが多数発生し、浸水していた為、アクリルゴム系防水材をご提案・採用に至りました。 改修前写真  改修後写真

  • 火力発電所サービスビル 外装修繕工事

    火力発電所サービスビル 外装修繕工事

    令和元年度 愛知県防水工事業協会施工技術コンテスト 優秀賞受賞 今回、建物の動きが激しく目地部コーキングが何度も破断し補修漏水を繰り返した為、コーキング改修のみでは効果的ではない為、全面塗膜防水を提案し、採用に至りました。 既設下地が、アスロック工場フッ素焼付塗装であり、施工するにあたり既設板上部の表面のクリアー塗装の状態が酷い為、付着力試験でプライマーの選択をし、ディスクグラインダーで全面バフ掛けを行いました。 施主より施工条件として、ホーロー調仕上にする事。施工中の膜厚管理及び午前・午後毎日降水確率40%未満・風速8m/毎秒・気温(5°C)以上でないと施工してはならないとの事であったので、各工程の飛散及び流出を防ぐよう毎日のチェックシートを作成し管理せざるを得ず、また厚膜型のアロンの主材を規定膜厚を確保しながらホーロー調にする為、最初に主材の増吹き及び散し吹き(滑り止め)を行い、その後主材吹付工程を防水材をを3回に分けて吹付を行い、最終3回目の吹付を行う前に1面を4分割して、それぞれに養生をし、吹き分けました。 主材吹付時は、100㎡ごとの膜厚管理(ウエットネスフィルムゲージ)にて測定を行いました。   改修前写真  改修後写真

    火力発電所サービスビル 外装修繕工事

    令和元年度 愛知県防水工事業協会施工技術コンテスト 優秀賞受賞 今回、建物の動きが激しく目地部コーキングが何度も破断し補修漏水を繰り返した為、コーキング改修のみでは効果的ではない為、全面塗膜防水を提案し、採用に至りました。 既設下地が、アスロック工場フッ素焼付塗装であり、施工するにあたり既設板上部の表面のクリアー塗装の状態が酷い為、付着力試験でプライマーの選択をし、ディスクグラインダーで全面バフ掛けを行いました。 施主より施工条件として、ホーロー調仕上にする事。施工中の膜厚管理及び午前・午後毎日降水確率40%未満・風速8m/毎秒・気温(5°C)以上でないと施工してはならないとの事であったので、各工程の飛散及び流出を防ぐよう毎日のチェックシートを作成し管理せざるを得ず、また厚膜型のアロンの主材を規定膜厚を確保しながらホーロー調にする為、最初に主材の増吹き及び散し吹き(滑り止め)を行い、その後主材吹付工程を防水材をを3回に分けて吹付を行い、最終3回目の吹付を行う前に1面を4分割して、それぞれに養生をし、吹き分けました。 主材吹付時は、100㎡ごとの膜厚管理(ウエットネスフィルムゲージ)にて測定を行いました。   改修前写真  改修後写真

  • 変電所本館屋根 防水他工事

    変電所本館屋根 防水他工事

    当初、既設防水層の劣化具合から全面撤去を提案しましたが、重要設備が室内にあり、漏水のリスクを減らしたい事、鳥害が少ない防水層にしたいとのご要望から塩ビシートが採用されました。既設固定ディスク・アンカーが、発錆し機能していなかったので、新規固定ディスク間隔を全て周囲と同じ2.78個/㎡になるよう、設置しました。 改修前写真  改修後写真 【上段屋根】 【下段屋根】

    変電所本館屋根 防水他工事

    当初、既設防水層の劣化具合から全面撤去を提案しましたが、重要設備が室内にあり、漏水のリスクを減らしたい事、鳥害が少ない防水層にしたいとのご要望から塩ビシートが採用されました。既設固定ディスク・アンカーが、発錆し機能していなかったので、新規固定ディスク間隔を全て周囲と同じ2.78個/㎡になるよう、設置しました。 改修前写真  改修後写真 【上段屋根】 【下段屋根】

  • 中継局舎屋根 防水改修他工事

    中継局舎屋根 防水改修他工事

    竣工後30年経過した建物です。建物の高さは5m以下ですが、立地場所が標高1,360mの場所にある為、凍害に強く、強風に耐えうる免振工法を提案し採用に至りました。また、外壁は、既設にアクリルゴム系塗材が塗布してありましたが、クラックが多数発生し、浸水していた為、アクリルゴム系防水材をご提案・採用に至りました。 改修前写真  改修後写真

    中継局舎屋根 防水改修他工事

    竣工後30年経過した建物です。建物の高さは5m以下ですが、立地場所が標高1,360mの場所にある為、凍害に強く、強風に耐えうる免振工法を提案し採用に至りました。また、外壁は、既設にアクリルゴム系塗材が塗布してありましたが、クラックが多数発生し、浸水していた為、アクリルゴム系防水材をご提案・採用に至りました。 改修前写真  改修後写真

  • 火力発電所サービスビル 外装修繕工事

    火力発電所サービスビル 外装修繕工事

    令和元年度 愛知県防水工事業協会施工技術コンテスト 優秀賞受賞 今回、建物の動きが激しく目地部コーキングが何度も破断し補修漏水を繰り返した為、コーキング改修のみでは効果的ではない為、全面塗膜防水を提案し、採用に至りました。 既設下地が、アスロック工場フッ素焼付塗装であり、施工するにあたり既設板上部の表面のクリアー塗装の状態が酷い為、付着力試験でプライマーの選択をし、ディスクグラインダーで全面バフ掛けを行いました。 施主より施工条件として、ホーロー調仕上にする事。施工中の膜厚管理及び午前・午後毎日降水確率40%未満・風速8m/毎秒・気温(5°C)以上でないと施工してはならないとの事であったので、各工程の飛散及び流出を防ぐよう毎日のチェックシートを作成し管理せざるを得ず、また厚膜型のアロンの主材を規定膜厚を確保しながらホーロー調にする為、最初に主材の増吹き及び散し吹き(滑り止め)を行い、その後主材吹付工程を防水材をを3回に分けて吹付を行い、最終3回目の吹付を行う前に1面を4分割して、それぞれに養生をし、吹き分けました。 主材吹付時は、100㎡ごとの膜厚管理(ウエットネスフィルムゲージ)にて測定を行いました。   改修前写真  改修後写真

    火力発電所サービスビル 外装修繕工事

    令和元年度 愛知県防水工事業協会施工技術コンテスト 優秀賞受賞 今回、建物の動きが激しく目地部コーキングが何度も破断し補修漏水を繰り返した為、コーキング改修のみでは効果的ではない為、全面塗膜防水を提案し、採用に至りました。 既設下地が、アスロック工場フッ素焼付塗装であり、施工するにあたり既設板上部の表面のクリアー塗装の状態が酷い為、付着力試験でプライマーの選択をし、ディスクグラインダーで全面バフ掛けを行いました。 施主より施工条件として、ホーロー調仕上にする事。施工中の膜厚管理及び午前・午後毎日降水確率40%未満・風速8m/毎秒・気温(5°C)以上でないと施工してはならないとの事であったので、各工程の飛散及び流出を防ぐよう毎日のチェックシートを作成し管理せざるを得ず、また厚膜型のアロンの主材を規定膜厚を確保しながらホーロー調にする為、最初に主材の増吹き及び散し吹き(滑り止め)を行い、その後主材吹付工程を防水材をを3回に分けて吹付を行い、最終3回目の吹付を行う前に1面を4分割して、それぞれに養生をし、吹き分けました。 主材吹付時は、100㎡ごとの膜厚管理(ウエットネスフィルムゲージ)にて測定を行いました。   改修前写真  改修後写真

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